2019年9月19日木曜日

フィルムカメラとピンボケ写真

久しぶりのフィルムカメラ

高校時代は写真部だったのですが、すっかり銀塩写真からはもう10年以上手を引いていました。
が、実家から小型のフィルムカメラが発掘されたので、なんとなく撮ってみようかという気に…。

minolta 110 ZOOM SLR と刻印されたこのカメラ。使うのは110フィルム。
もはや富士フイルムもコダックも生産していないタイプなので、Lomographyというメーカーのものを購入。
フイルムを入れる前に空でシャッターを切ってみたところ、初めの数回は5~6秒ぐらい開放されていたが、何度か切るう正しそうなシャッタースピードになった。
なお、このカメラはいわゆる絞り優先で、シャッタースピードはオートになる。
というかオートにしかできない。

ピンボケ写真という再体験 

しかしまぁ現像から帰ってくると、結構な確率でピントが合ってないのである。
というか風景を撮るとき無限大でシャッターを押したとき以外、ピントが合っていたかどうかなど現像するまで分からないのである。
デジカメやスマホで写真を取るときは万が一ピンボケしても、その場ですぐわかるので修正が効くのですが、フィルムだと多分念力を使っても現像前にその像を知ることはできないでしょう。

最悪なパターンは暗めの室内でマクロ撮影のとき。
しかもファインダーから見える像も小さいので、本当にピントが合わせにくい。

しかしこれはこれで面白い再体験ではあります。
一生に一度しか撮れないものだったら泣いてると思いますけど。

この現代では、フィルムカメラは日常を非日常に変えるものとして良いものなのかもしれないですね…。

以下、本機におけるピンボケ写真をまとめてどうぞ。



ちなみにブレたのもあります。これも仕上がるまでわからない。
現場からは以上です。

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