2019年2月27日水曜日

Visual Studio Code 上に Bukkit/Spigot Plugin 開発環境を構築する

悪口は言いたくないのだけれど

Eclipse君はなんとなく動作がもっちゃりするのであまり使いたくない…。
ということで、よくよく考えたらBukkit/SpigotプラグインはMavenでの開発なので何かとホットなVisual Studio Codeでなんとかなるのではないかと考えたので、やってみました。

最終的な手順は次の通りです。
  1. OpenJDKのインストール
  2. Apache Mavenのインストール
  3. Visual Studio Code 本体のインストール
  4. Visual Studio Code 拡張機能のインストール
  5. 各種設定
なお、検証したインストール先環境は Windows 10 Pro 64bitです。

OpenJDK のインストール

VS CodeのJava拡張機能がOpenJDK指定らしいのですが、自分でコンパイルとか面倒臭そうだったのでRedHatからダウンロード。 (要アカウント登録)
https://developers.redhat.com/products/openjdk/download/

ダウンロードしたファイルを任意の場所に設置してパスを通しましょう。
詳しい手順はドキュメントを見てね。(などと)

Apache Maven のインストール

https://maven.apache.org/download.cgi
お手軽に「Binary zip archive」をダウンロードしてきましょう。
やっぱりパス通しが必要です。

Visual Studio Code 本体のインストール

https://code.visualstudio.com/Download
お使いの環境にあったものをDLしてください。
ウィザードに沿って進めるとインストールしてくれるので楽ちん。

Visual Studio Code 拡張機能のインストール

VS Code起動後、左側の縦に長細いメニューから四角っぽいアイコンを押すと拡張機能ペインが開きます。
インストールするものは下記の通りです。

  1. Japanese Language Pack for Visual Studio Code
  2. Java Extention Pack

各種設定

上部メニューから、ファイル → 基本設定 → 設定
ワークスペースの設定タブを選択し、設定(JSON)を開く
※ {} ←このアイコン

設定内容は次のようにすると良いようです。
{
  "java.jdt.ls.vmargs": "-noverify -Dfile.encoding=UTF-8 -Xmx1G -XX:+UseG1GC -XX:+UseStringDeduplication",
  "java.debug.settings.enableHotCodeReplace": true,
  "files.autoGuessEncoding": true,
  "files.encoding": "utf8",
  "java.configuration.updateBuildConfiguration": "automatic",
  "javac-linter.javac": "javac -Dfile.encoding=UTF-8",
}
ちなみに javac-linter.javac の設定がないと、わけのわからない文字化けした警告が大量に出てくるので気をつけましょう。
(特定するのに1日かかったのは秘密)
※ 設定が終わったらファイルを保存するのをお忘れなく。

あとはワークスペースにフォルダを追加して、pom.xml ファイルを作成します。
書き方はこちら。(手抜き)
https://www.spigotmc.org/wiki/spigot-maven/

それでは楽しいプラグイン開発ライフを!

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